ひめトレブログ

美人女性は内ももを鍛える?内転筋を鍛えることで美人女性の仲間入り

女性ファッション誌などを見ていてふと気づく。「モデルさんって脚が凄くキレイ」
確かに美人の条件はというと脚がキレイという答える男性も多いとか。
女性同士から見ても脚がキレイな方はとてもキレイで美人に見えますね。

 

 

 

 

 

 

モデルさんも時間を見つけてはカラダをトレーニングして鍛えています。雑誌の表紙を飾るキレイなあの人もこっそり鍛えているかもしれません。
でも出来るなら脚の筋肉がムキムキになるのは嫌だ。というのが女性の本音ですよね。

「美人の条件であるキレイな脚はどこを鍛えればいいの?」ここで少し思い出してほしいのですが、テレビなどで女優やモデルさんが椅子に座っている時、膝がキレイにくっついていて脚がまっすぐキレイにして座っていますよね。それを真似していざ実践してみると…私にはできない。なんで?

もしかしたら内転筋が弱っているかもしれませんね。
内転筋とは、内ももの筋肉で、脚を内側にするときに使う筋肉です。

内転筋を使うことで脚をしっかりと揃えることができます。
内転筋を鍛えて脚美人を目指していきましょう。

また、内転筋は骨盤ともつながっているので、内転筋を鍛えることで内臓を本来あるべき位置へと整え、お腹回りをスッキリさせることにも役立ちます。内転筋を鍛えていくことで脚だけではなくウエスト周りにも効果があるため、スタイルを気にする方にとって内転筋を意識することはとてもいいことなのです。

内転筋が大切なのはわかったけれど、実際にどうやって鍛えていけばいいの?
今回は、内転筋を意識して内ももとお尻を鍛えるエクササイズをご紹介します。

内ももとお尻を鍛えるエクササイズはこちら。

1日中デスクワークだけど、仕事中にも出来ることはやりたいと考えている方には、
まず足を組むのをやめて膝同士をくっつけるのを継続的に行ってみましょう。
内ももを意識した内転筋トレーニングで脚美人へ。
正しい姿勢を意識して行うことでより効果的です。

スタイル維持にぜひお試しください。

 

体幹トレーニングが女性に人気│女性が体幹を鍛えるといいこと

 

テレビなどのメディアが情報発信していることなどもあり、
最近体幹トレーニングを行う女性が増えているとか。

でも何で体幹トレーニングがいいの?と思う方も多いはず。
そこで今回は女性に特に人気な体幹トレーニングが女性にもたらす良いコトについてお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

女性は日々キレイで美しくありたいもの。
キレイなスタイルを維持していくためにはトレーニングをしてカラダをコントロールして行く必要があります。そこでスタイルキープをして行く上で体幹トレーニングを導入している方が多いです。

なぜ体幹トレーニングを導入する方が増えているのかというと、まず初めに体幹をトレーニングして行くことでカラダが安定していくからです。このカラダの安定が姿勢をより美しくしていきます。

キレイな女性はほぼ間違いなく姿勢もキレイです。カラダを本来あるべき状態へ戻す体幹トレーニングは、美しいスタイルを獲得・維持していくのにとても効果的です。この理由で美姿勢の獲得に体幹トレーニングを導入している女性も多いです。

次に体幹トレーニングをして体幹を鍛えることでボディラインにメリハリが出てキレイになります。
体幹トレーニングではお腹やお尻、背中を意識して行うことが多いので、腰まわりのメリハリができてキレイな脚やスタイルの獲得につながります。むくみ知らずの脚やしなやかなカラダづくりをしましょう。

 

最後に体幹トレーニングをすることで基礎代謝が上がり、痩せやすく太りにくいカラダへと変化します。体幹部には大きな筋肉や内臓などを守るために多くの筋肉があります。体幹部をトレーニングすることで、基礎代謝が上昇して体脂肪が燃焼しやすく、痩せやすいカラダへと変化いていきます。

体幹トレーニングを行う上で重要なのは呼吸です。
姿勢を維持していくために呼吸を止めていては無駄な力が入ってしまい、カラダに負担がかかり、体調を崩したり酸欠になってしまったりと良いコトがありません。

しっかりと息を吐いて力を入れていくことが必要なのです。
そこで今回は、体幹トレーニングでメリハリがついたカラダを獲得したい女性に体幹トレーニングの基本の基である呼吸のトレーニングについてご紹介です。

 

キレイな姿勢で呼吸をすることでトレーニング中にも姿勢と呼吸を意識してトレーニングすることができます。

呼吸を行いやすくする呼吸のトレーニングはこちら。

呼吸から体幹トレーニングをはじめていつまでも美しいカラダづくりを!

 

みかんさんのスタイル維持にひめトレ│5年で-20kgの秘けつがspotlightにまとめられています

ものまねママタレントみかんさんのスタイル維持にひめトレ。
5年間で体重を20kgも落とした運動方法や食習慣が公開されています。

多彩なタメになる情報を発信している情報発信サイトspotlightで「モノマネタレントみかんさんのオリジナルダイエット法」が紹介されていました。

spotlightのみかんさんひめトレ紹介記事はこちら

これはAmeba芸能人ブログで、気になる記事をAmeba編集部がまとめられ作られたものです。
編集元はすべてみかんさんのオフィシャルブログのため、みかんさんのライフスタイルが垣間見られる内容となっております。

今回紹介されている内容によると、みかんさんがスタイルを維持していくために実践している習慣は、毎日体重を記録したり、ショウガ汁を効かせた野菜一杯の豚汁、さらにお子さんとの運動など健康的なダイエット方法をライフスタイルの中で実践していたようです。

その最後に、お勧めの運動器具としてひめトレが紹介されていました。
みかんさんが実践している独自の理論では骨盤治す=姿勢がよくなる=ポッコリお腹解消ということです。

 

 

 

 

 

この理論はより実践的で、簡単に明日から始めることができますね。

ひめトレを使った骨盤底筋エクササイズでは、骨盤を正しい位置へ導きカラダが自然と良い姿勢へと導かれます。
その結果、不良姿勢でいたときに下がっていた内臓が元の位置へ戻されて気になっていた下腹のポッコリが解消されていくという流れです。

正しい呼吸を合わせていくことでウエスト周りにも効果的です。効果的です。
みかんさんの実践方法はより健康的で無理なく出来るため、多くの方が実践しています。
そのエクササイズにひめトレが活用されているのはとても嬉しいです。
ありがとうございます!

spotlightでみかんさんが実際に行っているエクササイズは、肩甲骨・背骨を柔らかくするツリーエクササイズです。

ひめトレを使ったツリーエクササイズはこちら

細くてしなやかなカラダを獲得していくために肩甲骨や背骨の柔軟性を高めていきましょう。

最後に「みかんさんと一緒にひめトレをやってみませんか?」動画はコチラ!

 

重ね着猫背が肩こりの原因?冬にくる肩こりと重ね着の関係とは

寒い冬の季節、街中を歩いていると寒くて無意識のうちに背中が丸まっていませんか?
冬になるとどうしても姿勢が悪くなりがち。そこで弊害として出てしまうのが、肩こり。

冬場に肩こりの症状を訴える方、実は結構多いのです。
その原因のひとつとして考えられるのが、冬独特の重ね着。
ウールなどの地の暑い洋服などを着ることも多く、その分上半身には重たいものがかかる状態なので負担がかかります。

 

 

 

 

 

 

正しい姿勢でいる分にはあまり大きな問題もなく、気にならない方も多いのですが、背中を丸めて歩いている人には肩こりを誘発する原因のひとつとなります。

普段から猫背気味の方が冬の外を重ね着した状態で背中を丸めて歩いていたら、さらに背中が丸まり、肩や背中に負担がかかってしまいます。
重ね着もうまく調節して肩こりの原因を未然に防止していくことが大切です。

重ね着をしている方でも肩こりを感じない人もいるのに、なぜ私だけ?
と思う方もいると思いますがそれもそのはず。
冬の肩こり=重ね着が100%の原因ではないからです。

冬場に重ね着をした結果肩こりを感じる方の特徴としてあるのが猫背。
猫背の方がさらに背中が丸まり、少しいつもよりも重たい負荷をかけたがために、肩こりの症状が出ているという考え方が正解です。

重たいコートを着たり、重ね着をしても姿勢を良く歩いていれば、肩こりを感じることはありません。

そこで今回は肩甲骨周りを柔らかく解して猫背の改善をして行くエクササイズをご紹介します。

重ね着猫背の肩こりを予防する肩甲骨を動かすエクササイズはこちら。

ポイントは気持ちよく動かしていくことです。

力みが出てしまうと肩周りの筋肉がこわばってしまうので効果が薄れてしまいます。

肩甲骨を解して重ね着猫背の肩こりを防止していきましょう。

 

 

必見!エコー映像で見る骨盤底筋の動き | あなたは骨盤底筋を動かせますか?

あなたは骨盤底筋を動かせますか?

ひめトレの骨盤底筋トレーニングは、骨盤底筋の意識を持たせるために、感覚入力を行うエクササイズです。
お陰さまで、ひめトレエクササイズ後に多くの方が効果を実感されているようです。
しかし本当に骨盤底筋は動くのでしょうか。また意のままに緩めたり引き上げたりすることは可能なのでしょうか。
骨盤底筋は骨盤の底部にあって、自分で意識しにくい筋肉です。
また動きについても、大変わかりにくいものです。
この骨盤底筋がほんとうに動くのならば、それをぜひ見てみたい。私たちは、そのための方法を探していました。

実際には生きている人間の動く骨盤底筋そのものを肉眼で見ることは不可能です。
MRIという機器もありますが、椅子に座った被験者をエクササイズしながら撮影することはあまりにもハードルが高いものでした。
そこで一般的な健康診断などに使用されるエコー機器に注目しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

骨盤底筋の動きを撮影するには、上部に位置する膀胱の機能を利用します。
膀胱におしっこがたまった状態で、下腹部から骨盤底筋方向へエコー波を当てることで 膀胱が四角形に映し出されます。
この底部の部分に骨盤底筋の動きが現れると考えました。

【動画】
エコー映像でみる骨盤底筋の動き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はプレ実験の映像の一部をお伝えします。このプレ実験で、エコー機器により
骨盤底筋が動いているイメージを撮影できることがわかりました。
これを受けて、多くの方にご協力をあおぎ、このあとの本実験に参加していただきました。
現在その結果を検証中です。(お陰さまで撮影は終了いたしました)

ひめトレ インストラクターの方はもちろん、ひめトレを知りたい方、骨盤底筋の動きをイメージしたい方、必見の映像です。ぜひご覧ください。

実験協力:GEヘルスケア・ジャパン株式会社

呼吸が苦しい原因は姿勢にあった?胸を緩めて呼吸しやすい姿勢へ

いつも通り生活をしているのにも関わらずなんだか急に呼吸が苦しくなった気がする。
最近なにか特別なことをしたわけでもないのに何で!?
階段を上ったり、少し小走りしただけなのに呼吸が苦しくなる。もしかして運動不足?

 

 

 

 

 

 

私たちのカラダは年々変化していき、20代のピークを過ぎると少しずつ退化していきます。
それに伴い心肺機能も少しずつ衰えていき、少しの動きでも息が苦しいと感じるようになります。
しかし、原因はそれだけではありません。

運動しているのに、なぜか同じ強度でも呼吸するのが苦しく感じる場合もあります。
そういう症状が出る人の特徴として考えられるのが、不良姿勢を取っている可能性があります。
猫背などをはじめとする不良姿勢を持っている方は、呼吸時に横隔膜などの呼吸に携わる筋肉などをうまく動かすことができない傾向にあります。

その結果、酸素を十分に体内に取り込むことができなく、呼吸を苦しくしているのです。
そこで今回は胸に意識を向けていきましょう。
なぜ胸?と思われる方も多いと思いますが、デスクワークなどで常に前のめりな姿勢を取ってしまっていると胸周りの筋肉は常に緊張した状態になってしまいます。
この時カラダでは、お腹周りをうまく使うことができない状態になっています。さらに、背中が丸まってそれが横隔膜の働きや肺の働きを妨げてしまい、この結果呼吸が苦しい姿勢を作り出してしまっているのです。

不良姿勢を取り続けると血液循環も悪くなり、代謝も下がってしまうので、痩せにくいカラダになっていします。

ダイエットをしている方はせっかく運動しても呼吸が苦しくさらに痩せにくいなんて最悪ですよね。
呼吸が苦しい姿勢を改善して呼吸のしやすい正しい姿勢になりましょう。

胸の筋肉を緩めて呼吸が苦しい姿勢を改善するエクササイズはこちら

 

動画内で活用されているひめトレについてはこちら。

姿勢を意識して正しい楽な呼吸を身につけていきましょう。

 

肩甲骨の中が痛い!デスクワーカーに多い肩甲骨の中の痛みとは

パソコンなどのデスクワークをしている時に、なんか肩甲骨の中にじわじわ痛みを感じる。
この地味に痛い感じ。どうにかしてー

 

 

 

 

デスクワークで作業をしているとなんか肩が重い。
そこで何気なく肩を痛みのない方の手でもみほぐそうとしていませんか?
もしかしたら、肩の表面ではなくて肩甲骨の中にその痛みの原因があるかもしれません。

肩甲骨の中が痛みの原因?
なんでと感じる方も多いかもしれませんが、肩甲骨の中、
正確には裏にも腕の骨と肩甲骨を支えている筋肉があるのです。

その肩甲骨の中の筋肉がデスクワークでキーボード入力をしたり、マウス操作を連続的に行っていることでこわばってしまい、それが肩甲骨の中痛みを引き起こしているケースはとても多いです。

これは、肩甲骨を常に固定して動かしていないがために起こっている場合もあるので肩甲骨を意識的に動かして改善される場合もあります。

そこで今回は、肩甲骨を動かして柔らかくすることで周りのこわばった筋肉を緩め痛みを緩和するのを狙っていきます。
※肩甲骨の中の筋肉は肩甲骨の中の痛み以外にも周囲の筋肉へも影響を与え痛みが出る場合もあるので、もし改善されない場合は整形外科などの専門家への受診をお勧めいたします。

肩甲骨の周りには様々な筋肉があり、腕の骨と肩甲骨を支えるために常に働いています。
肩甲骨の中に痛みがある場合、肩甲骨の中にある肩甲下筋という筋肉に負担がかかってしまっている可能性があり、肩甲骨を柔らかく動きやすくする必要があります。

そこで今回は、ひめトレを活用して骨盤の安定を維持した状態で、肩甲骨周りにアプローチをして行きましょう。

肩甲骨を柔らかくして動きを良くするエクササイズはこちら。

動画内で活用されているひめトレについてはこちら。

肩甲骨の動きを良くして肩甲骨の中の痛みを改善していきましょう。

 

姿勢を整えることがダイエット!?気軽に始められるひめトレを使った姿勢改善のダイエット

「今年こそは痩せるぞ!」と意気込んでダイエットをして行く上で運動することはとても有効ですが、毎日のように定期的に行うことは難しいです。

 

 

 

 

 

 

毎日ダイエットのために運動する時間も確保ができないし、
精神的にそこまで追い込むのもいやだ!

このように、ダイエットに悩む方も多いのではないでしょうか。

毎日運動する時間はとれないけれどやせたい!!
そんなあなたに余分に時間を取らずに気づいたときに出来るちょっとしたことで運動強度を上げてダイエット効果を高める方法についてお伝えします。

毎日の生活の中でダイエットのために余計に時間を取れない方が、気づいたときに出来るちょっとしたこととは、キレイな姿勢で立つ。これだけです。
一般的に、運動強度を上げていくことでダイエット効果は高まるといわれています。

 

 

 

 

 

座っているのと立っているのでは、運動強度が2倍も違うと言われています。
では、ただ立っていればいいのかというとそれでも効果はありますが、どうせなら効果的にダイエットして行きたいですよね。

そこでキーワードになってくるのが姿勢です。
キレイな姿勢で立つことでただ何気なく立ってるよりもダイエットに効果的です。

というのも、姿勢が悪いと私たちの体内の血液循環が悪くなり、代謝機能が低下します。そうなるとダイエットをいくら頑張っていても乳酸や酸素を運ぶ血流が悪いと効果は期待以上に出てきません。

そこでダイエットに大切なのがキレイな姿勢でいることなのです。

姿勢を良くして伸びるだけでも何もしないより明らかに効果が違います。
しかも、気づいたときにちょっとできるという利点もあります。
とてもお得ですよね♪
そこで今回は気軽に気づいたときに始められるプチダイエット姿勢を整えるひめトレを活用したエクササイズをご紹介します。

姿勢を意識して整えるひめトレエクササイズはこちら

ひめトレのお買い求めをご検討の方はこちら

ひめトレを活用した姿勢を整えるエクササイズでダイエット効果を高めて、
ダイエットを成功させましょう。

 

骨盤底筋トレーニングで正しい座り方へ腰痛を改善するための正しい座り方とは

日々デスクワークが続くと1日の終わり。

『いたたっ』腰に手を当てて椅子から立ち上がっていませんか?

それってもしかして1日中座っている姿勢が原因かもしれません。体は同じ姿勢を継続していると筋肉が緊張し疲労感を感じます。

これが腰に負担をかけて腰痛の原因になってしまいます。私たちの体には正しい使い方をすることで疲れにくくするようになっています。

 

 

 

 

 

 

つまり正しい姿勢で座ることによって腰痛の原因を防ぐことができ、1日中座っていても間違った姿勢をとっている方に比べ疲れにくくなります。これはただ単純に筋肉量が関係しているのではなく全身の筋肉を活用して座っているため疲れにくくなることです。

では実際にどのようにして座って行けば良いのでしょうか。
私たちのお尻には坐骨と言う出っ張った骨があります。この骨は文字のごとく座面に当てて座る骨です。

この骨で座面を捉え座っていくことで骨盤が立ち本来の背骨のs字構造に近づきます。このs字構造が私たちの体が重力から体への負担を減らすために進化の過程で獲得してきた直搾りの形に近づくのです。

では実際に坐骨はどこにあるのでしょうか?場所を確認していきましょう。
まず初めに手の甲をお尻に当てて手を挟むようにして椅子に座ります。この時に手の甲にあたる出っ張った骨それが坐骨です。わかりずらいかたは、おしりを潰した体をそのままにして左右に体重を移動してみましょう。出っ張った骨があればそれです。

坐骨の位置がわかったらその面をしっかりと座面にあてましょう。この時骨盤がたつのを感じていきましょう。

私たちは日常生活の中でより楽な方に体を傾ける癖があります。しかしこの癖は体に負担かけて腰痛の原因になっています。

正しい姿勢をとることは初めて行う時難しいかもしれませんが、正しい座り方を実践していくことで体への負担が少なくなり腰痛改善いと向かうのです。

長時間オフィスワークをしてずっと座った姿勢でいる方はこの正しい座り方を習得することで、負担がかかりにくい座り方をマスターすることができます。
そこで今回は、骨盤を正しく立てていくために骨盤底筋がトレーニングをして腰痛改善を行うための正しい座り方を身に付けましょう。

骨盤底筋を引き締めて腰痛を改善するための正しい座り方を獲得するエクササイズはこちら

正しい座り方をマスターすることで今まで一カ所に負荷がかかっていた筋肉を休めることができ、正しい座り方をして腰痛の症状を改善していきましょう。

エクササイズで使用しているひめトレはこちら

骨盤底筋トレーニングで便秘改善│骨盤底筋と便秘の関係とは

骨盤底筋をトレーニングして便秘解消?
骨盤底筋と便秘の関係とは?

男女問わず多くの方が便秘の悩みを抱えています。
厚生労働省が行った調査では便秘人口は500万人とか。
その大半はやはり女性。女性と便秘は切っても切り離せない縁なのでしょうか。
いいえそのようなことはありません。女性の便秘は骨盤底筋をトレーニングしてカラダを上手に活用することで改善へと向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

便秘の原因とは

女性の便秘の原因として考えられる大きな要因は、筋力です。
女性は男性に比べ筋力が衰えてしまうため、腹圧が比較的低くなってしまいます。

これが便の排出に影響が出てしまい、その結果便秘に繋がってしまうのです。
骨盤底筋を鍛えることで、お腹を安定させて腹圧を高めることにつながるので、骨盤底筋をトレーニングして便秘解消へと導く結果になります。

他にも便秘の原因として考えられるのが、便意を我慢してしまうこととダイエットによって食事制限をしてしまっていることです。
少しでも気持ちいい朝を迎えるために、ギリギリまで睡眠に時間を当てる方も多いのでは?
朝忙しくてトイレに行くことができなかった。
トイレにゆっくり入れないことは、便秘を誘発してしまいます。また、便意を我慢することでカラダが便をためることになれてしまうので朝の少しの時間でも活用して出せるときに排出する習慣を身につけましょう。

また、ダイエットの食事制限も便秘の原因のひとつになっているかもしれません。
食事制限を行うことで、全体的に体内に取り込まれる排泄物の量が減ってしまいます。
今まで便意を感じていた量が体内にたまるまでに時間がかかるためにトイレに行く習慣がなくなり、それが便秘の原因になることも考えられるのです。

便秘を解消していくために

便秘を解消していくために骨盤底筋を締めてお腹を活発に動かしていきましょう。
骨盤底筋を意識することは姿勢の維持やウエスト周りのダイエットにも効果的です。
そこで今回は、便秘を解消していくために骨盤底筋を意識してお腹を動かしていきましょう。

骨盤底筋を意識してお腹を動かす呼吸のエクササイズはこちら

動画内で活用されているひめトレ詳細はこちら

骨盤底筋を意識して便秘改善。
毎日の隙間時間にぜひ活用されてみてはいかがでしょうか?